こんにちは!HiKaRiです☆
お手入れのご提供をスタートさせているので、
もはや振り返りは必要ないのでは。。。とも感じているのですが、
私の忘備録なので、とりあえず振り返ってみようと思います
この月はバストの施術を習いました
私、自分のバストがコンプレックスで
(散々小さいことをネタにされてきたので)
一時期、バストアップのエステに通う程でした
(それはそれで良かったのよ)
自分がお手入れを受けるようになって、毎回受け取る事は様々なんだけど、
身体の変化として凄いと感じる事が多いのは実はこの部分だったりします
体のラインがキレイになってる!!と感じたり(くびれさんこんにちは♡)
バストがすごく柔らかく集合が良かったり
※私個人の感想です
でもね、行っていることは本当に優しく触れられているだけ
(実際は”だけ”ではないんだけど・・・割愛)
その手技を学び、実践してみる。。。
見るは易し行うは難し・・・
(これは毎回感じるけど)
1回で覚えることができれば(手技や力加減)言うことはないんだろうけど、
そうはいかなくて、、、
練習あるのみだなと感じるよね(今回に限った事ではなく)
また母に練習付き合って貰わなければ!!
座学の時間はゆきちゃん(インナー)が伝えたい事を確認するワーク
普段から”ゆきちゃん”と語りかけているし、
自分が想像していない事が浮かんだりするものだから
私≠ゆきちゃん
と捉えがちなんだけど
私=ゆきちゃん
が正しいのよね
何度ゆきちゃんはひかりちゃんだからね!!
と言われてもそこの認識が薄いなと今回感じました
リアルな人対人でも
頑張ろう!!ってなってる時に
いや。私には無理ー!!ってなられると
悲しくなったり、虚しくなったり、自分が否定されているように感じる時ない??
私はそれを平気で自分自身に対してしていた事に気がつきました
とは言っても、周りの行動力とか見聞きしてたら
自分はまだまだだなって感じる事あるよね
成長の速度とか幅って人それぞれだし、自分では正しく認識できない事が多いけど
壁にぶつかるって進んでいるからこそ起こる事だし
そこまで進めた自分をまずは認めてあげて
その壁を正しく認識して、次の一歩を踏み出すことができたら良いんだなって思う
その時のパートナーが私はゆきちゃんなんだな♡と再認識した座学でした!